不動産投資するならワンルームマンション!メリットと失敗例

不動産投資を検討している場合、何に投資すればいいのかわからなくて困ってしまう方が多い傾向です。そんなときには、ワンルームマンションの投資をしてみてはいかがでしょうか。今回は、ワンルームマンションの不動産投資のメリットや失敗例をご紹介します。

ワンルームマンションの不動産投資の魅力

ワンルームマンションの不動産投資には、どのような魅力があるのでしょうか?また、逆に気を付けておくリスクについても知っておくことが必要です。

 

ワンルームマンションの不動産投資のメリット

ワンルームマンションの不動産投資には、以下の3つのようなメリットがあります。

 

■自己資本が少なく済む

不動産投資は、初期投資額が大きくなりやすい投資です。特に、大型になればなるほど投資額は膨れ上がるでしょう。しかし、ワンルームマンションであれば、地域や規模によるものの、自己資金が少なくても比較的投資を始めやすい金額であることが多くなっています。ローンを組む際のハードルも低くなるでしょう。

 

■安定した家賃収入を狙いやすい

立地の良いワンルームマンションであれば、借り手も付きやすいため、安定した家賃収入を狙いやすくなります。また、ワンルームマンションは万が一手放す際にも自宅用だけではなく、セカンドハウス需要、投資需要などによって流動性が高くなるでしょう。そのため、買い手も見つかりやすいというメリットがあります。

 

■管理の手間が少ない

ワンルームマンションの不動産投資は、基本的に不動産の管理は管理会社へ有料で任せることができます。管理面の負担も小さくできるので、初めての投資でも安心です。

 

ワンルームマンションの不動産投資のリスク

ワンルームマンションの不動産投資では、主に以下のような3つのリスクがあります。

 

■ハイリターンは期待できない

ワンルームマンションは、初期投資額が比較的低いので投資を始めやすいですが、だからこそ家賃も低くなるので、思ったほど儲からない可能性があります。ハイリターンを期待できないことを理解しておきましょう。

 

■収入が得られないリスクがある

入居需要の高い場所であれば、比較的安定して収入を見込めるものの、さまざまな要因で急に需要が低くなることがあります。空室や災害、家賃下落などによって、空室となってしまった場合、想定していた収入を得られなくなるリスクがあるでしょう。

 

■資産価値が下落しやすい

ファミリータイプの物件に比べ、資産価値における建物の割合が大きくなります。土地の持ち分が少ないため、経年劣化により資産価値が下がりやすい点はリスクです。さらに、不動産投資は現物投資なので、バブル崩壊などによって急落する恐れもあるでしょう。

 

不動産投資で失敗しないための対策

不動産投資は、成功談だけではありません。よくある失敗例について理解を深め、失敗を回避しましょう。

 

不動産投資のよくある失敗例

ここでは、不動産投資でよくある失敗例を3つ見てみましょう。

 

■最初は節税できても数年後、効果が薄れてしまう

不動産購入直後数年は、建物の減価償却や借入金の利息を経費として計上し節税をすることができます。しかし、数年たつと償却費も減ってしまうため、税金や管理費などの費用負担のほうが大きくなって、収支が赤字になるケースもあるため注意が必要です。

 

■売らなければならなくなったときに売却価格の大幅減

特に、新築で購入した場合は購入時点で中古になってしまいます。そのため、いざ販売するときに売却相場が大きく減少してしまい、大赤字になったというケースも少なくありません。

 

■入居者が決まらない

地方都市になると、家賃相場に比べてマンション価格が安いことから、収益還元法の利回りが高く見えるケースがあります。しかし、実際に入居者が決まらず、そもそも収入が入らない場合や、家賃を大きく下げてしまい結果として利回りが下落してしまう場合があります。

 

 

不動産投資の失敗を回避する方法

不動産投資の説明の際に、節税についてばかりメリットがうたわれる場合は、「どのくらいの額を、何年節税できるのか」についてしっかりと調べてから購入する必要があります。また、不動産投資は基本的に長期運用が基本なので、資産に余裕がないと想定される場合は、投資を見送る勇気も必要です。

さらに、需要と供給のバランス、数年ごとの売却相場とその相場での利回りなど、トータルに判断して、不動産投資をするようにしましょう。

 

まとめ

ワンルームマンションは、初期投資額も比較的低いため、手軽に始めることができます。しかし、現物投資ならではのリスクや失敗があるので、失敗しないためにも不動産会社は一括査定で比較してから相談するようにしましょう。

 

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